お客様からのご相談
屋根瓦に付着した苔が目立つほか、棟まわりの漆喰の傷みも気になるため、現在の状態を確認し、必要な清掃と補修を行ってほしいとのご相談をいただきました。
WORKS / 施工事例
屋根瓦に広がっていた苔を手作業で清掃し、必要箇所を専用材で固定しました。劣化していた棟漆喰は既存部分を撤去して新しく施工し、屋根まわりを丁寧に整えました。

CASE REPORT
屋根瓦に付着した苔が目立つほか、棟まわりの漆喰の傷みも気になるため、現在の状態を確認し、必要な清掃と補修を行ってほしいとのご相談をいただきました。
瓦の表面や重なり部分を中心に苔が広範囲に付着していました。また、棟下の漆喰には経年によるひび割れや剥がれ、欠損が見られ、瓦のずれを防ぐために固定が必要な箇所も確認されました。
瓦を傷めないよう苔を手作業で除去した後、必要な箇所に瓦用の固定材を施工しました。棟部分は劣化した既存漆喰を丁寧に撤去し、下地を整えてから新しい棟漆喰を施工しました。
STEP 01



瓦のずれや浮き、苔の付着状況、棟部分の漆喰のひび割れや剥がれを確認しました。
STEP 02

瓦の表面や重なり部分に付着していた苔を、清掃用具を使って一枚ずつ丁寧に除去しました。瓦を傷つけないよう、状態を確認しながら作業を進めました。
STEP 03


清掃後、ずれや浮きが起こりやすい箇所に瓦用の固定材を施工しました。必要な箇所を確実に固定し、瓦の安定性を整えました。
STEP 04


ひび割れや剥がれが見られた既存の棟漆喰を、周囲の瓦を傷つけないよう慎重に撤去しました。劣化部分を残さず取り除き、新しい漆喰を施工できる状態に整えました。
STEP 05

既存漆喰を撤去した部分に、新しい棟漆喰を施工しました。瓦との取り合いや端部まで確認しながら、厚みと形を整えて丁寧に仕上げました。
STEP 06



BEFORE / AFTER


施工前は瓦の重なり部分を中心に苔が広がり、棟下の漆喰にはひび割れや剥がれ、欠損が見られました。施工後は苔を除去して必要箇所の瓦を固定し、棟漆喰も新しく整えたことで、屋根全体がすっきりとした状態になりました。
DETAIL
STAFF COMMENT
今回特に重視したのは、表面をきれいにするだけでなく、瓦の固定と棟漆喰の下地を確実に整えることです。劣化した漆喰の上から塗り重ねるのではなく、傷んだ部分を撤去してから新しく施工しました。既設の太陽光設備にも配慮しながら、細部まで確認して仕上げています。
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